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zoom RSS 名古屋の旧漁村で見た哀愁の風景 〜名古屋市中川区下之一色 2011.11.04.

<<   作成日時 : 2011/11/12 09:11   >>

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名古屋市中川区の庄内川と新川に挟まれた島のような下之一色。
その堤から新元湯という古い銭湯に降りる道。

6年振りに訪れたけど、喫茶は廃業、湯上がりに一杯やった食堂も閉店久しい感じだった。
元々寂れていたけど、その荒廃ぶりは目を覆うばかりだった。

昭和44年まで名古屋市電の下之一色線が通り、その終着駅だった下之一色。
近くに国道1号線が通っているけど、今は名古屋からアクセスしにくい交通事情になっている。

堤防を造り漁師町の機能が失われてからここに住む必要がなくなった人も多い。
魚市場が残っているけど、日比野の中央卸売市場が開設されるまで、下之一色が名古屋の台所だった。
今は、トラックで魚が運ばれてくる小さな魚市場になっている。

そして、8軒あった銭湯も今は大正時代創業の新元湯の1軒になってしまった。
近くにかなり大きなヱビス湯という廃業銭湯がある。
こんなにも大型の銭湯が必要だったほどに栄えていた時代があった。

哀愁漂う、下之一色。。。


▼新元湯へ下る階段。
 堤の向こうには今も小さな魚市場があって、その向こうは新川が流れている
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▼下之一色の目抜き通り。開いている店は1割か2割ほど。
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▼下之一色・旧ヱビス湯。かなり大型の銭湯。 〜6年前と全く変わっていない。
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▼1本入れば端正な住宅が並んでいる。
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▼正色市場 〜八百屋と肉屋くらいで、他は撤退していた。。。
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名古屋の旧漁村で見た哀愁の風景 〜名古屋市中川区下之一色 2011.11.04. 都市風景論/BIGLOBEウェブリブログ
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